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昇段審査を行いました!

昇段審査を見事完遂した5名の道場生です!
昇段審査を見事完遂した5名の道場生です!

先日、梶原道場の昇段審査を受け、無事に10人組手を完遂することができました。 今は全身がこれまでにない筋肉痛と打撲の痛みで悲鳴を上げていますが、それ以上に「やり遂げた」という深い安堵感と達成感に包まれています。


基本、型、体力審査を終え、最後に行われた10人組手。 1人目、2人目と進むにつれ、呼吸は荒くなり、足は鉛のように重くなっていきました。

中盤の5人目あたりでは、「あと半分もあるのか」という絶望感に近い気持ちがよぎりました。相手の突きや蹴りが体に食い込むたび、意識が遠のきそうになります。

しかし、道場に響く先生や門下生の皆さんの声援、そして何より「ここで諦めるわけにはいかない」という自分自身の意地が、止まりそうな足を一歩前へと押し出してくれました。


10人目の相手と戦い終え、終了の合図を聞いた瞬間、立っているのがやっとでした。 この10人組手は、単なる技術の証明ではなく、**「極限状態の中でいかに自分を律し、最後まで戦い抜くか」**という精神の試練なのだと肌で感じました。

空手は一人で強くなるものではありません。 今日まで稽古に付き合ってくれた仲間、厳しくも温かく指導してくださった先生、そして支えてくれた家族。多くの支えがあって、今の自分があることを改めて痛感した一日でした。


念願の黒帯を締めることになりますが、ここがゴールではなく、ようやく武道家としてのスタートラインに立ったのだと思っています。

黒帯の名に恥じぬよう、これからも「頭は低く、目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益する」という極真の精神を胸に、精進を続けていきます。

応援してくださった皆様、本当にありがとうございました! 押忍。


 
 
 

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極真会館 梶原道場について

​三重県鈴鹿市総本部道場を中心に活動しています。
極真空手の道場です。
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